最後に
このサイトを見てくださった方々。
本当にありがとうございました。
私が挙げた例は一例にすぎず、例外も数多く存在します。
書ききれなかった事も多くあります。
どうか私の意見だけに惑わされず、自分の目で見て、調べて、経験して確かめてください。
そして「絵を描きたい」、「デザイナーになりたい」、「美術を職業にしたい」と思っている人はまずは始めてみてください。
「美術は特殊ではない」と言っても、美術にしかない技術や知識は勉強しなければなりません。
「美術を始めるのに遅すぎる事はない」とも書きましたが、「早すぎる」事もありません。
毎日絵を描き続ける事が出来るかどうか。
それを最初の判断基準にして、ぜひ一歩踏み出してみてください。
踏み出すところから世界は開けるのだと思います。
※当サイトへのリンクを歓迎いたします。
(管理人へのご連絡は不要です)
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